Translate

2015/01/28

Record of Portland trip 01


最近何かと話題のアメリカはオレゴン州にある街ポートランド(以下PDX)様々な情報を耳にする度に、まだ見ぬ地への憧れは日に日に大きくなっていった。そして昨年末、勤めていた会社を辞める事になりタイミング的に「今なら行けるな」と、PDXへと行く決心をしたのである。

しかし、今回の旅は10日。そこまで移動に時間を使いたくなかったし(アメリカはデカイ)出来るだけ街の空気を感じようと思い今回はPDX一本と決めた。そして文化的側面にスポットを当てた旅にしようと決めた。コーヒー&デザインを集中的にせめる!で、食を官能する!旅のコンセプトは決まった。バックパックにスケボーと数日分の着替えだけ詰め込んでアメリカへと出発した。


出来るだけシンプルなプランを立てて無駄のない旅にしようと決めた。随分久しぶりの成田空港に到着すると「あぁ、今から 旅に いくのですね・・」というあのなんとも言えないワクワク感が僕を包み込んだ。ソワソワハラハラしながらサンフランシスコ行きの飛行機を待つのであった。


しかし、予定していたSF行きの飛行機が一時間遅れで到着するといういきなりのアクシデント・・SFからPDXへ向かうアラスカ航空乗り継ぎまでの時間が短かったため、案の上サンフランシスコ空港ではダッシュするはめに。。息を切らしながら見下ろすSFの街はとても壮大だった。


オレゴン州上空に入ると広大な大自然が視界に入ってくる。いよいよ、PDXに到着だ。


ポートランド空港から市電に乗ってダウンタウンへと向かう。市電から眺める景色はどことなくヨーロッパに似ていてなんだか初めて来た、という感じがあまりしない。どちらかと言うと懐かしい感じ。ヨーロッパに住んでいた時に感じた空気にとても近いのだ。。アメリカの地方都市ってこんな感じなんだなぁと浸っているうちに目的の駅に到着(そういえば市内のど真ん中に流れるウィラメットリバーを超える時に見たオールドタウンの景色はなんとも幻想的だった)


今回は貧乏旅行だったから全てドミトリーに宿泊。やっと宿に着いたけど空腹だったため早速ダウンタウンへと向かう。iPhoneのMAPが想像以上に大活躍してくれたから道に迷ったり目的地へ辿り着けなかったりという事はなかった。文明の力はスゴイ。。とは言っても初日は土地勘もないものだからとりあえずウロウロ。で、しばらくウロウロしていて以上にテンションが高まっている自分に気がついた。そう、視界に入ってくる看板という看板、ネオンというネオンが素晴らしいのだ!デザインが素敵なのである。また、街並がこれまたヨーロッパに近い雰囲気で奇麗な様式の建築物がたくさん建っている。歴史はそこまで古くはないにせよ街が、素晴らしいバランスの中で設計されている。



しばらく歩いていると噂のフードカートを発見しエジプト製チキンケバブをチョイス。サイズはアメリカンだけどこれがめちゃくちゃ美味しい。。野菜もたっぷり。ペロッとたいらげる事が出来た。ポートランドには街の至る所にフードカートが密集したエリアがあると聞いてはいたが実際、街のあらゆるエリアでこのフードカートエリアがあり、いつでも様々な世界中の料理が食べる事が出来るのである。



宿泊先のすぐ横にWORD CUP ROASTERSがあったので早速一杯いただく。なんとも言えない屋号とカップデザインに少し戸惑いつつ初日は終了。の、はずだったが同じ宿泊先に泊まっていたバリスタの服部君と旅人の大森さん(共に明日チェックアウト)と共に地ビールを酌み交しながら旅の事やコーヒーの事を語った。初めて出会った人間と異国の地で語り合う事が出来るのも旅の醍醐味の1つだ。

Vol2につづく。。




2015/01/25

150125



ポートランドから帰って来て間もないけど気分がフワフワしていて全く落ち着かない。生活感の違いを改めて感じたからというのもあるし、吸収した情報があまりにも新鮮で刺激的で僕にとってとても意味のある時間だったという事もあり、今回の旅で吸収した事の色々をまだうまく消化出来ていない。これからやらなければならない事の再確認は出来た。それをどうやって編集し形にしていくのかというイメージ組み作業の初期段階にみられる「地に足がまだついていない感覚」がとても清々しくて気持ちがいい。ソワソワとワクワクと明確なビジョンがあって形にしていく。言葉ではあまりうまく表現出来ないけれども少しずつピントを合わしていきたい。たくさんの感謝を忘れずに形を作りたい。



2015/01/22

Meet new discovered from back


随分と久しぶりのBLOG更新となります。前回の更新が昨年の8月10日ってなってるから だいたい半年近くも更新してなかったんですね・・いつもThe DressCreaturesのBLOGを見て下さっている方々本当にありがとうございます。2015年の挨拶もろくにしていないままですが、今年はボチボチこのBLOGも更新していこうかなと思います。書きたい事もたまってきましたので。。

話は変わりますが、実は先日までアメリカは西海岸オレゴン州にあるポートランドにいってました。コーヒー&デザインの勉強を兼ねての旅ですが、今回の旅は私にとって多くの刺激を与えてくれる旅となりました。きっと、これからの自分の人生にとっても大きくプラスになる旅だったと思います。

そこで、このBLOGで今回の旅の記録を紹介していければなと思っています。おそらく ゆったり更新になるとは思いますが、僕が感じた、自分なりのPDXの魅力を少しでもお伝え出来ればいいかなと思っています。


それでは、2015年度も何卒よろしくお願い致します。



2014/08/10

Bombay Bicycle Club




Bombay Bicycle Clubの力の抜けた冴えない感じが好きで最近よく彼等の音楽に耳を傾ける時間が多い。意図としない時間にフワリと彼等の音を回すと心地が良い。これくらい抜けた感じが今は気持ちがいい。都会的であり自然的でもある。それは天性の才能だと思う。考えて、狙って出来るわけではなくて才能。トラヴィスとどこか雰囲気が似ている。絶妙なポジションを確立しつつある彼等の未来はきっと明るいはずだ。今後の作品にも期待したい。


Bombay Bicycle Club





2014/04/24

good evening whether the good morning



Photo : The DC



MarkTipple




MarkTippleの見ている世界では瞬く間に大自然がキャンバスになり鼓動する。我々見る物を異次元の世界へと誘い単なる喜怒哀楽を超越した次元で語りかけてくる。美しく、力強く、極上のブルーは語りかけてくる。超自然と対峙する時に私達は大きな感動を覚えると同時に大きな恐怖を感じる。彼の生み出す作品は全て超自然の中に清らかに身を置き、研ぎすまされた緊張感と興奮、空気が一定の周波を醸し出しているのだ。奇跡的とも言える一瞬を見事に切り抜き価値ある作品として見事に昇華している。先にも述べたが喜怒哀楽を超越した次元に浸りたい時はMarkTippleの作品に触れる事をお勧めします。

MarkTipple






2014/04/04

Angeles



全ての情報をシャットアウトしてAngelesをかけて夜の街を永遠に徘徊する。朝日が上るまでハンドルを操作する。Tシャツの上にはネルシャツ一枚を羽織るくらいで十分心地いいくらいの気候だ。iPhoneの電源も切った。私を邪魔する物は今この車の中には存在しない。今私は自由になり閉じていた大きな翼を広げアクセルを踏んだ。流れるネオン、流れ行く景色を感覚的に感じながらこの贅沢な一時を満喫する。こんな時間があったっていいし誰も私が今車の中でこの曲を聴きながら朝日が来るまで街を永遠に徘徊するだなんて想像すらしないだろう。これは良い。すべてから解放される事がこんなにも気持ちがいい事だなんてどれだけ日常の生活が私を雁字搦めにしているのだろうと。感じて想いながら蒼味がかった人口光のジャングルの中を彷徨うのだ。朝日が昇ると世界は動き出す。それまでは私の私だけの時間を満喫するのだ。キャンディを買いに行こう。煙草はやめた。ついでにコーヒーも買う。君が枕に埋もれながら甘い夢に溺れている時、私は研ぎすまされた意識の中で夢に溺れる。時にはこんな夜があったってイイはずだ。それでは、またどこかでお会いできれば。良い夜を。