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2015/02/03

Fact that it is happy to eat



「料理とは情熱の創造物である。伝統、創作、家庭料理その他 料理は表現であり芸術である」このブログで度々ふれてきた食に関して本年度はより力を入れて行こうかと考えていいる。今回のアメリカの旅で感じた食の楽しさや喜びは今まで僕が日本で見て感じて来た世界とは随分印象が異なった。心から食は素晴らしい文化だと感じ、感動した。勉強したいという気持ちが強くなった。

今回紹介するのはLAにあるイタリアンレストラン「Bucato」のパスタ職人エヴァン・ファンクとCAにあるイタリアンレストラン「UNION PASADENA」のシェフ、ブルース・カールマン。両者共に料理に対する姿勢は情熱的である。




BUCATO


UNION PASADENA


彼等の料理に対するパッションは映像を通してよく伝わってくる。改めて食べれるという事に感謝したい。衣食住は私達の生活の中では決して切り離す事が出来ない存在。このBLOGではその三大要素により明確なスポットをあてて行きたいと思っている。後にも先にも小さな拘りを胸に、無頓着にはならない様に、全ての事には意味があり感じる事が出来る時は躊躇せずに貪欲にいこう。その情熱がきっと明日へと繋がって行くはずだ。

彼等のスタイルや思想から学ぶ事は多い。国内外問わず激静問わず情熱的な存在に触れて行きます。リスペクトの気持ちを込めていつの日か彼等のお店に訪れてみたいと思います。



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