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2013/10/01

Monja Gentschow



1986年にMonja Gentschowはドイツのベルリンで誕生した。彼女はアートとデザインを共に学びその作風はどこかグラフィカルでいて同時に生々しいアーティスティックな一面も垣間みる事が出来る。アートとデザインの世界を分け隔てなく自由に行き来する事により彼女は独自の世界観を構築する事に成功しています。彼女は自身の事を「非アーティスト」と称し、実に自由なスタンスで作品を創出し続けている。そのクリエーティビティーの進化は留まる事を知りません。


彼女の作品には様々な顔が存在する。そして1つの作風に特化する事も決してない。それはグラフィックデザインを昇華して得た感覚なのかもしれないしそういったある種ソフトな感覚が今の時代にとてもマッチしている様に感じます。「彼女はアートで遊んでいる」が、もしかすると彼女の作品を紐解く答えの1つかもしれない。そんな適切な表現を持たない彼女のスタンスに僕はとても共感出来ました。まるでこの無限に広がる情報化社会をあざ笑ったかの様な手法は見ていてどこか痛快なのです。






想像し創造する事は我々人間に与えられた特権。様々な時代を超え私達は今21世紀を生きています。今から私達に創造出来る事ははたして何なのか。ソフトなのかハードなのか、はたまた回帰なのか。Monja Gentschowの作品を見ているとなんだかそんな事を考えてしまう。現在進行形に生きる我々全ての在るべき姿の曖昧さの様な物を。それではまた次回。


Monja Gentschow






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